腰痛とは

腰痛とは

腰痛に悩んでいる人は多いのではないでしょうか。

そもそも腰は、腹筋と背筋という”筋肉”と腰椎の”骨”で構成されています。この両方で体の上半身を支えています。腰椎は屈曲一伸展、側方屈曲、回旋という3つの複合運動を行います。この腰に痛みを覚えると腰痛といわれます。

どうして腰痛が起こるのかというと、日常生活をする上で腰にさまざまな負担がかかる、つまり、腰が無理な姿勢になったり、腰に過剰な力が加わったり、さらに何度も小さな力が加わって蓄積されたりして、腰に障害が起こると腰痛になります。

腰痛は、身体自体の問題はもちろんのこと、精神的なストレスが原因になることもあります。慢性的に腰痛になってしまうと、ストレスとの関係が疑われます。特に、若者に最近、慢性的な腰痛が多く見られます。

では、腰痛はどうやって治療するかというと、基本的に2つの方法があります。

まず、外的な力による腰への負担を減らすことです。腰には通常から大きな力がかかっているので、身体の負担にならない姿勢を覚えることが大事です。日常生活を行う上で、注意しないと行けません。もし、腰に激痛が走ったら、寝ていることも必要です。

一方、腰椎を鍛えたり、腰回りの筋肉を鍛えたりする方法も。若者で腰椎分離症ならば腰椎バンドをつけ、高齢者で骨粗鬆症ならば骨を強くする薬をすすめられます。その他、マッサージや電気などの腰痛を改善する方法もあります。