腰痛になった時の症状

腰痛になった時の症状

腰痛になった時の症状は人によって違います。

たとえば、腰痛の症状には急性腰痛症、慢性腰痛症のほか、変形性腰痛症、脊椎分離症、すべり症、内臓の病気があります。

まず、急性腰痛症の症状はいわゆる「ぎっくり腰」です。早めに病院を受診することをおすすめします。放っておくとそのまま動けなくなってしまって寝たきり状態になることも。しばらく安静にしていると治ります。

また、慢性腰痛症の症状は、長期にわたって鈍い痛みが続きます。老化が原因の場合は致し方ありませんが、姿勢が悪い、運動不足、婦人系の病気が原因の場合、対策が必要です。

そして、変形性腰痛症は40代以降から発生しやすい老化現象の1つ。「椎間板ヘルニア」とも呼ばれ、運動をしっかりと行うことや姿勢に気をつけることが予防策です。

脊椎分離症の症状は脊椎の一部が切り離されてしまうため、疲れやすい状態があらわれます。疲労が蓄積して起こります。コルセットなどをして固定して安静にすると数ヶ月すれば治りますが、放置すると「すべり症」になります。すべり症は、腰椎が不安定になって神経を圧迫するために起こる腰痛、足の痺れ麻痺などです。症状が進行すると歩行困難になります。いずれの腰痛の症状も放置しておくよりも早期に治療しましょう。