腰痛に見られるおもな症状

腰痛に見られるおもな症状

肩こり同様、腰痛は、人類が直立歩行するようになってから起こってきた症状です。

たとえば「ギックリ腰」では、腰を抜かして動けなくなることもあります。要するに、腰が悪いと体全体がおかしくなってしまいます。腰痛は、腰が痛む症状ですが、その痛む部位は腰やその周辺に限らず、おしり、足まで及びます。腰の痛みも激痛、重い痛み、電気が走ったような痛み、ギクッとするような痛みなどさまざまです。

しかも、身体は骨だけが支えているわけではなく、筋肉とも密接に関係あります。筋肉に痛みがあれば骨に影響が及び、その逆も考えられて身体全体のバランスが崩れて腰に痛みが発生します。

腰痛は、背骨と筋肉を中心に痛みを伴いながら継続していきます。まず、腰痛の原因を骨そのもの、変形性腰椎症、腰椎椎間板ヘルニア、骨粗そう症などなのか、筋肉そのもの運動不足、筋肉の衰え、姿勢が悪い、筋肉疲労なのかを見極めて、腰痛を解消していくことが大事です。

腰痛の原因として大きく3つの要素があります。「背骨の変形や筋肉疲労による腰痛」「内臓疾患からくる腰痛」「精神的要因からくる腰痛」です。さらに、肥満が原因で起こる腰痛もありますし、腰の打撲やねんざ、家事や職場の仕事など不自然な姿勢を長時間続けるのも腰痛の大きな原因となります。