病院での治療で気をつけること

病院での治療で気をつけること

病院で腰痛を治療する際、診察でいやな思いをする患者さんも少なくありません。

まず気をつけたいのが、腰痛でいきなり大病院に行かないことです。大病院ではたくさんの患者がいて1人当たりの診察時間が極端に短く、待ち時間も長いことがザラです。さらにいきなり大病院で紹介状なしで行くと研修医が担当になることも。

そして、初診の際、医師に相談したいこと、困っていることを書いて行くことです。個人病院でも診察時間が短いことが多く、話をよく聞いてくれなかったり、説明が足らなかったりします。こちらの聞き方も大事なのであらかじめメモして行くことが大切です。

再診では、何が改善して・何が変化ないのかを伝えること。改善点や残っている痛み、症状があることでの不安などを医師に伝えましょう。

また、医師に聞いても無駄なこともあります。「治りますか」と聞くことです。治らないかもしれないことを医師がはっきり言うわけがありません。むしろ、今の治療を続けていてよくなる可能性があるかどうかを聞いてみたほうがいいです。

いずれにせよ、病院ですぐに腰痛が治る場合と治らない場合があります。あまりによくならないならば、病院を変えることも考えてもいいかもしれませんが、すぐにコロコロ変えるのも考えものです。