右側の腰痛も存在する

右側の腰痛も存在する

腰痛の中でも、右側だけが痛むものもあります。この右側だけの腰痛は、内臓が関係していることが多いです。そのために治療が遅れると大事になってしまう可能性もあるので、注意が必要です。内臓が原因の腰痛だと、身体の中で異常が起きているので、しっかりとした対策が必要です。自分の力ではどうにもならないことです。

では、内蔵が原因の腰痛と、普通の腰痛をどうやって見分けるかというと、基本、右側の腰痛には気をつけること。発熱・腹痛・嘔吐などの症状があった場合は虫垂炎かもしれません。また、右側の痛みだけでなくても膵臓疾患の場合もあります。

急性膵炎では、上腹部に激痛があって痛みが腰背部に放散します。慢性膵炎では、鈍い腰背部の放散痛が見られます。腎疾患は、腎臓に炎症がある場合、腰部が重たく感じることがあります。また、顔がむくんだり、尿に蛋白が出たり、といった症状がまれに出ます。腎盂炎だと、寒気とともに高熱が出て腰の痛みを訴えることも。尿管疾患では、腰部から下腹部に沿って放散痛があり。排尿することによって痛みが増してしていきます。

もし、以上の症状を感じた場合、すぐに専門医に相談するのをおすすめします。