腰痛のさまざまな原因

腰痛のさまざまな原因

腰痛はどうして起こるのか。その腰痛の原因として、姿勢の悪さ、激しい運動や動労、老化、内臓の病気、精神的なストレスなどさまざまな要因が挙げられます。

一般的に、腰痛は大きく2つに分けられます。1つは、背骨に原因のある腰痛、もう1つが、内臓の病気が原因で起こる腰痛です。

まず、背骨に原因がある腰痛は、椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、変形性脊椎症、骨粗鬆症などです。一方、内臓の病気が原因で起こる腰痛は、腎臓結石、尿管結石、大動脈瘤、婦人科の病気、悪性腫瘍などになります。

内臓が原因の腰痛、精神的ストレスが原因の腰痛を除いて、背骨が原因で起こる腰痛はほぼすべて脊柱、およびそれを支える筋肉が原因と考えられています。ほかにも、姿勢が悪かったり、筋肉が疲労してしまっていたり、さらに腰痛症や「ぎっくり腰」もとても多い腰痛の症状です。若者からお年寄りまでさまざまな年代で腰痛に悩んでいる人はとてもたくさんいるのが現状といえます。

ただ、ひとえに腰痛といっても、原因は人それぞれ違います。それぞれのケースにあった腰痛の治療方法を最初に間違えるといつまで経ってもまったく効果がないこともあります。腰痛になってしまったらできるだけ自己判断せず、かかりつけの医者・専門家に診てもらい、適切な治療方法を施してもらうのをおすすめします。