腹痛と腰痛の関係性

腹痛と腰痛の関係性

腰痛の中には、腹痛を伴う場合があります。特に、女性に多いと言われる症状ですが、男性でも同時に起こる人がいます。腰痛を伴う腹痛は、整形外科よりも内科を受診するのをおすすめします。整形外科は骨などの異常を治療するところで、腹痛ならば内科の専門医に診てもらいましょう。

軽度の腰痛ならば、筋力の低下が原因で起こりますので、筋力をつけることが大事。筋力トレーニングを毎日行うと効果的です。この軽度の腹痛だと、免疫力の低下、雑菌の影響でお腹が痛くなることもあります。お腹にいいヨーグルトや食物繊維が豊富な食べ物を食べて体を動かすことが一番です。

そして女性の場合、腰痛を伴う腹痛に”婦人科系疾患”の可能性もあります。腰痛や腹痛を起こす婦人科系の疾患では、たとえば骨盤内の炎症、子宮組織の炎症、子宮内膜症などが挙げられます。一般的に腰痛だと整形外科に行く人が多いですが、女性だと婦人科を受診したほうがいいこともあります。

さらに、腹痛を伴う婦人科系の疾患には、腫瘍の炎症、子宮内膜症なども考えられ、いずれも放置しておくと重症化してしまいます。さらに子宮外妊娠の場合、激しい痛みを伴って、手術の必要もあります。