生理中に腰痛になった時

生理中に腰痛になった時

女性の場合、生理になると、腰がどうしても重たい感じがする症状が出る人もいます。なぜこのような症状が出るのかというと、生理中に大量の「プロスタグランジン」というホルモンが分泌されるからです。腰痛と生理の関係は切り離せないものです。

一方、骨盤が歪んだことで、骨盤の中にある子宮の位置がずれてしまい、血行が悪くなったことで腰痛になることも。さらに、もともと冷え性持ちの人も、生理になると腰痛になりやすいといわれています。たかが腰痛、と一方的に思い込むのも禁物で、胃腸、肝臓、子宮などの病気が腰痛の原因になることもありますので、早めに病院に行って受診するにこしたことありません。

もし、腰痛がつらい時、ストレッチをすると腰の痛みをやわらげることができます。まず、いすに浅く腰かけて足を開いて背筋を伸ばしながら息を吸います。そして、息を吐きながらゆっくり頭を両足の間に入れるように上半身を曲げます。その後、3秒ほど数えてゆっくり上半身を起こていきます。

次に、いすに深く腰かけて息を吸いながら上半身を後ろに反らしていきましょう。同じく息を止めて3秒数え、再びゆっくり元の姿勢に戻していき、座ったまま右ひざを胸に引き寄せるように両手で抱えて3秒数えて下ろしていきます。左も同様に行います。

このストレッチは、座ったままでもできるので、仕事中のリラックスにも最適です。