腰痛と注射による痛み緩和

腰痛と注射による痛み緩和

整形外科病院で行なわれる腰痛の痛みの緩和、抑制の注射にはいくつかの方法があります。以下のような方法です。

1)血管注射
痛み止め剤、ビタミン剤、にんにく成分が入ったものを打ちます。一時期、ブームになりましたが、あまり効果がないのか、今はあまり多くは行われなくなったようです。

2)関節内注射
膝や肩などの関節に打つのが関節内注射には、主にヒアルロン酸が成分です。潤滑油のような働きが得られるので一定の効果があります。

3)筋肉注射(トリガーポイント注射)
筋肉に打つので筋肉注射、またはトリガーポイント注射と呼ばれます。プラセンタなどが痛い箇所の筋肉に打たれます。

4)ブロック注射
神経のそばに、麻酔薬を打つので神経が麻痺して痛みが取れます。炎症がひどい場合は、ステロイド剤も入れられます。
ブロック注射を行うことで、人間の自然治癒力が活性化し、血流が良くなり、神経の回復が期待でき自然に痛みがなくなる根本療法も期待できます。
単なる麻酔注射であれば、麻酔が切れると注射を打つ前と同じ痛みが生じますが、ブロック注射では、徐々に痛みが軽減していくことが期待できます。