仰向けで横になると痛む腰痛

仰向けで横になると痛む腰痛

通常は、横になると腰への負担が減るので腰痛は起こりにくいのですが、逆に立っている時や座っているときは腰の痛みを感じないのに横になると痛みが起こる腰痛があります。
寝具を固めのものに変更しても症状は収まらないので、寝具が原因と言う腰痛ではありません。
このようなときには、以下のような対策をすることで痛みが緩和する可能性があります。

1)仰向けにならないで、横向きになる。
2)腰に毛布、バスタオルなどをあてて腰を浮かす。
3)仰向けになることきは、膝を立てるか、または膝の下に枕を入れる。

仰向けの状態で寝ても腰には体重が重くかかっています。
また、足を伸ばしていることで、腰椎から大腿骨まで伸びている大腰筋が引っ張られる状態になるため、大腰筋が緊張して腰椎を圧迫する状態になり、痛みが起きる可能性があります。
就寝中の長い時間、この状態が続くと腰への負担も大きくなります。
この姿勢を回避することで、横になったときに発生する腰痛の痛みを抑えることができる可能性があります。