心因性腰痛の治療法

心因性腰痛の治療法

3ヶ月以上続く慢性的な腰痛は、心因性の腰痛である可能性が高いといわれています。
また、BS-POP問診などで、心因性腰痛の可能性が高い場合は、整形外科での治療に加えて精神科との連携が取られた治療を受けることで治る可能性があります。

心因性腰痛は、まず痛みをとるために、整形外科では薬物療法として消炎剤や鎮痛剤などが使われます。
また、筋力が低下していれば、リハビリをして筋力回復も合わせて行われます。
並行して精神科などで、心理療法やカウンセリングなどを受けて、腰痛の原因となっているストレスを取り除く治療を受けます。
更に薬物療法としてうつ病や、てんかんに効果のある薬や不安をとる薬を服用します。
心理療法としては、ストレス軽減のために認知行動療法が行われます。
認知行動療法とは、患者自身のストレスに対する対処能力をサポートを受けながら変えて強くしていく方法です。
同じことでも、人によって受け止め方が異なります。
マイナス方向に考える思考方法を変えるのが認知行動療法です。