歯周病など歯の病気と腰痛の関係

歯周病など歯の病気と腰痛の関係

広島県歯科医師会が調査したデータによると、歯や口腔の問題などで腰痛との関連があるここと以下の通り分かりました。

1)歯周病患者は腰痛が1.5倍:
歯周病を患っている人の腰痛を持っている割合は歯周病ではない人の1.5倍以上になることが分かり、歯周病患者も調査対象者の36.5%にのぼっています。

2)噛みあわせが悪い人は腰痛が1.4倍:
虫歯などで噛み合わせが悪い人で腰痛の人は焼く35%で、噛み合わせの悪くない人の1.4倍になることが分かりました。

3)あご関節に異常があると腰痛が多い:
あご関節を動かしたときに音が出る人は正常な人に対して腰痛の人は約2倍多く、痛みを感じる人では約6倍も多いことが分かりました。

このため、なかなか治らない腰痛治療には歯科疾患がないか見直すことも必要です。
尚、腰痛だけでなく肩こりにも歯科疾患は影響しています。 

歯を含む口腔の異常は、腰痛になる主たる原因の重い荷物を運ぶや、同じ姿勢の作業時間が長い、寒い場所での作業が多いなどと同じ程度の因果関係を持っていることがこの調査で判明しています。