腰痛の起こる理由

腰痛の起こる理由

腰の痛みが起こる理由は、家やビルの構造と良く似ています。
家やビルは柱、壁、梁で強度が保たれて屋根や上部の階を支えて建っています。
柱、壁などに欠陥や傷があって、傷みが生じ徐々に強度が失われていきます。
そして、上部の屋根や上の階を支えきれなくなると傾いていき、やがて倒壊します。
傷みが急激にくると、一見、何ともないように見えていても一気に倒壊することがあります。

これは、人間に例えると骨が(腰椎)柱で、筋肉(腹筋と背筋)が壁に相当して重い上半身を支えています。
骨と筋肉に障害や弱体化が生じると上半身の重みに耐えかねて痛みが出てきます。
重症になると一気に歩けなくなるほどの痛みのある症状を示すことにもなります。

そこで、筋肉を鍛えることは壁を補強することと同じ効果があり上半身をしっかり支えることができて、痛みがくることを防止することが可能です。
また、むやみに太ることを避けると腰への負担を軽くすることができます。
上半身の重みに耐えられないと腰部で脊髄の神経が圧迫されて痛み起こります。