整形外科医も治療に使う青竹踏み

整形外科医も治療に使う青竹踏み

足のツボ刺激に良い方法として、古くから青竹踏みがありますが、この健康法の青竹踏みに腰痛改善効果があります。そして漫然と踏むだけでなく効果的な青竹踏みの方法があります。
腰痛改善・予防に青竹踏みをやってみることは、ストレッチ運動などよりも、更に簡単で手軽に家庭で行うことができます。

足にある神経は、背骨の中を通っている神経が腰椎から枝分かれして、腰、お尻から大腿を経て足先へ伸びて行っています。このため、椎間板ヘルニアなどで腰の神経が圧迫されると足に影響が出て、足にしびれや痛みが生じます。
整形外科では、腰痛を訴える患者に対しては、まず足を調べ、足のどこに異常が出ているかによって原因の箇所を推測しています。
腰の痛みが、足に来るということは、足のツボを刺激すると腰痛の改善に効果があるということです。
事実、腰痛の患者にこの青竹踏みを勧めることで良い治療成績を出している整形外科があります。
青竹踏みには腰痛軽減、腰痛の早期回復、ぎっくり腰予防などの効果があります。

その青竹の効果的な踏み方には、二つの方法があります。
一つは足の指のつけ根のふくらんだ部分を青竹の一番上にのせて、かかとを床に押しつけ、左右交互に足踏みをします。
この時のポイントは、アキレス腱をよく伸ばすように意識してアキレス腱を十分に伸ばします。この動作は、骨盤の矯正に効果的です。
もう一つは、足の指のつけ根を青竹の一番上に強く押しつけて、指のつけ根部分を十分に刺激します。
この動作を行うことで、足の指の付け根を鍛え足の動きを柔軟にし、腰に負担のかかる不自然な姿勢でも身体のバランスをうまく取ることができて腰に無理な負担がかかることを避けることができます。