土踏まず 足裏筋肉を鍛えて腰痛予防

土踏まず 足裏筋肉を鍛えて腰痛予防

ほとんど人が意識をしないし、筋肉があるとも思っていない足の裏ですが、二足歩行をする人間にとっては、バランスを保って歩いたり、立ったりするために非常に大切な役割を果たしているのが足の裏の筋肉です。

この筋肉も他の部分の筋肉と同様に加齢や筋肉を使わないことで衰えていきます。
足裏の筋肉は土踏まずの形状をしっかりキープするために働いています。
足裏の筋肉が衰えると、アーチ型が崩れ、土踏まずがなくなっていくと、足裏の血管が圧迫されることで血行が悪くなり、冷え症、肩こりなどの症状が現れることになります。
また、地面からの衝撃を和らげることが弱くなり腰痛の原因にもなります。

足裏筋肉を鍛えて、アーチ状をしっかり維持するには、たくさん歩くことが一番効果的です。
そのほか、つま先立ちをしながら背伸びしたり、つま先立ちで歩くことも効果的な方法です。
それ以外の簡単な運動は、
1)壁に向かって立ちます。
2)つま先立ちをして、5秒程静止し、元に戻します。
これを10回ほど繰り返します。
ぐらつくようであれば両手で壁に押さえながら行います。
全く大丈夫なら壁際でなくても問題ありません。