腰痛を感じやすい人の椅子の座り方

腰痛を感じやすい人の椅子の座り方

ネットで腰痛について検索をしていたら、腰痛を感じやすい人が椅子に座る時、どのような座り方がいいのかということで意見が分かれていました。どういうことかと言いますと、椅子に座る時には浅く座った方がいいのか、あるいは、深く座った方がいいのか・・・ということなのですが。実際のところはどうなのでしょうか。

考えてみると、腰痛というのは、腰が痛いという症状であって、腰痛イコール病気というわけではありません。

長時間椅子に座って仕事をすることで、腰が痛くなるのは肩こりに類似しています。

腰に限らず、首でも肩でも、同じ姿勢を続けていると筋肉が硬くなり血行も悪くなります。

さらに、末梢神経が傷つき痛みの物質がでてきます。

それだけで終わってくれると良いのですが、脳が痛みを知覚すると、炎症部位に筋緊張をもたらします。

ということは、硬くなった筋肉がさらに、緊張を強いられ、益々硬くなるという、負のスパイラルに陥っていくことになります。

つまり、乱暴な言い方をすると座る本人が疲れない座り方を選ぶしかないような気もします。

ただ、腰痛を感じる前に、硬くなった筋肉をほぐすためのストレッチは必要でしょう。