サッカー長友選手も行っている体幹トレーニング

サッカー長友選手も行っている体幹トレーニング

サッカー日本代表でイタリアセリエAのインテルで活躍する長友選手も行っている体幹トレーニングは、腰痛予防にも効果があります。

体幹とは、身体の中心、軸となる部分で腹筋・背筋の周辺、みぞおちから骨盤あたりまでのことです。
体幹には、あまり使われない筋肉が多く、ここの筋肉を鍛えることで、スピード、パワーが増し、腰痛の予防にもなります。
長友選手の驚異的なスピード、スタミナ、強靭な身体能力は、もともとの素質に加え、この体幹トレーニングがかなり貢献しているようです。

体幹トレーニングは、具体的には「横隔膜」「腹横筋」「多裂筋」「骨盤底筋」という4つの筋肉を鍛えることです。
体幹トレーニングの代表的な方法には、うつ伏せの状態で片ひざと片手で身体を支え、片手を前方に、片足を後方へ伸ばす運動があります。
まず、左手と右ひざで身体を支え、右手、左足を身体と水平に伸ばします。次に、右手、左ひざで身体を支え、同様に片手、片足を伸ばします。
この運動は負荷のかる運動ではないので女性でも十分できる運動です。
少し、筋肉を使う方法には、左ひじをつき、右足を真っ直ぐ伸ばして、身体を支え、右手、左足を真っ直ぐ身体と平行に伸ばします。次は逆の手足でも行います。
そのほか、腹式呼吸で腹横筋を鍛えることでも、体幹トレーニングになります。