静的ストレッチ、動的ストレッチ

静的ストレッチ、動的ストレッチ

ストレッチには、大きく分けると静的ストレッチと動的ストレッチの2種類があります。
言葉からも分かるように、静かに反動をつけないでゆっくりと筋肉を伸ばすのが静的ストレッチで、動的ストレッチは、ラジオ体操のように一定のスピードでリズミカルに筋肉を伸ばしたり、縮めたりする運動です。

筋肉には、何もしないで放置していると縮む性質があります。
そして縮んだままの筋肉は、疲労の回復が遅くなります。
縮んだままの筋肉を効果的に元の状態に戻すことができるのが静的ストレッチです。

これによって、血流もアップするので疲労の回復が早くなります。
いろいろな腰痛体操が紹介されていますが、いずれも、気持ちの良い箇所、ストレッチの運動の区切りの良いところで、数秒から10秒程度静止するのがポイントです。
呼吸を止めないことも大切です。

筋肉をストレッチすることで、
1)筋肉の緊張の低下し、血流がアップ、疲労物質が体外へ排出されます。
2)筋肉が柔軟になり関節の可動域が広がり怪我の予防になります。