腰痛予防 スクワットの正しい方法

腰痛予防 スクワットの正しい方法

女優の森光子が高齢でありながら、非常に元気に演劇の舞台を務めているのは、健康法にスクワットを取り入れていることにあると言われています。

スクワットは、腰痛や膝痛、背筋強化、その他多くの筋肉を鍛えることができて、トレーニングの王様と呼ばれ、スポーツ選手は必ず行っているという運動です。
もともとは、スクワットはアスリート専用のトレーニング法だったそうです。

最近では、年末の恒例の24時間チャリティ番組でマラソンを行った元日本テレビの徳光アナウンサーがマラソンに先立ってスクワットで体力作りをしたということでも話題になっています。
本人スクワットで体調が良くなったことをテレビで発言していました。

森光子女優、徳光アナウンサーと高齢者が、若者でもきついようなことができている理由の一つにあげても良いようなスクワットですが、このスクワットのやり方を正しく知っている人は少ないと言います。

スポーツ選手ですら、スポーツにとって基本運動のスクワットを正しく理解していないそうです。
その理由は、まず、スクワットを膝の屈伸運動と誤解していることにあります。

スクワットは、股関節の屈伸が正しい理解です。
スクワットのフィニッシュフォームが、スポーツの世界で良く言われる「ためを作る」「腰を落とす」姿勢です。

そして、スクワット運動を行うときに注意したいのが、骨格のアライメントです。
骨格のアライメントとは、骨が関節と靭帯、筋肉でバラバラな方向に結びついているのではなく、それぞれの骨が、合理的な方向に様々な角度で整然と並んでいます。
これが悪い姿勢などで崩れると、体幹が歪み、股関節痛、腰痛、ひざ痛に結びついていきます。
ひどくなると内蔵にも悪影響を与えます。

スクワットを行うときに、正しく行わないと骨格のアライメントが崩れて、スクワットの効果が得られるどころか悪い効果しか得られなくなります。
正しいスクワットの方法は、部屋の四隅の壁の直角部分に軽くお尻が触れる程度に立ち、両足の膝が両側の壁に付くように開いて、そのままの姿勢で、お尻が壁から離れないようにしながら、膝が直角になるまで腰を落として行います。

股関節が硬いせいもあって、今まで自分が行っていたスクワットとは異なり、この方法で行うと股関節にかなり力が入ります。
今までは、膝に意識がいっていましたが、股関節が痛いせいもあって、非常に意識が股関節に行きます。
個人的な感想ですが、何となく、非常に効くという感覚があります。