腹横筋を鍛える

腹横筋を鍛える

腹横筋とは、内臓を囲むようについている筋肉で、呼吸をするときにつかいます。筋繊維が横方向に走っていて、腹部にベルトを巻いたような形になっています。腹横筋が収縮することによって、ベルトのように締まってお腹がへこみます。この腹横筋が弱いと腹圧も弱くなって、体幹が不安定になり腰への負荷が大きくなります。この筋肉が強化されることでコルセットの代わりとなり、体を支えるのが楽になります。

【腹横筋トレーニング1】

通勤電車などで立っているとき、胸を張ってゆっくりと息を吐きながらお腹をゆっくり引っ込めてください。お腹や背中に少し痛みを感じられれば腹横筋が鍛えられている証拠です。

【腹横筋のトレーニング2】

次は布団の中でできるトレーニングです。あおむけの状態で、背中をそれして息を吐きながら腹を引っ込めます。トレーニング1と同様にお腹や背中に少し痛みを感じられればOKです。

※どちらの運動も、息を大きく吐きながらお腹をグッと引っ込めることが大切です。腹筋を緊張させながら行うことで効果がでます。