腹斜筋を鍛える

腹斜筋を鍛える

腹斜筋は外腹斜筋と内腹斜筋で構成されています。外腹斜筋は肋骨の外側から下に向かってついている筋肉です。内腹斜筋は外腹斜筋の下層にある筋肉です。この腹斜筋は腹横筋と共に内臓を正しい位置にセットしてくれるコルセットの役割をしおり、腹斜筋を鍛えることによって体幹が安定して腰への負担が軽減します。

また、この腹斜筋を鍛えることによって、キュッと締まったウエスト「くびれ」をつくることができます。運動不足なると、全体的に筋力が落ちてしまいますが、特に横腹の筋肉は落ちてしまうものです。腹斜筋は日常生活ではあまり頻繁に使われる筋肉ではないので、日々のトレーニングによって鍛える必要があるのです。この筋肉は、体をひねる運動によって鍛えられます。

【腹斜筋トレーニング1】

自転車こぎ運動:あおむけに寝て足を上げ、両手はしりの横に添える。自転車をこぐ要領で左右の足を回転させる。ポイントは、しっかり膝を曲げ伸ばしすること。できれば3分、無理ならば20回を目標に行う。

【腹斜筋トレーニング2】

上体ひねり運動:膝を立ててあおむけに寝る。両手を頭の後ろに組んで、左ヒジを右ヒザに近づけるように上体をねじりながら起こす。ヒジとヒザがついたらゆっくり元の位置に戻す。左右交互に5回ずつ行う。ポイントは、上体を起こすときは、腹斜筋を意識して腹式呼吸を行うことです。ヒジとヒザがついたらその姿勢を5秒キープできると一層効果が高まります。