腰痛の原因

腰痛の原因

腰痛は、悪い姿勢、激しい運動や労働、老化、内臓の病気、精神的ストレスなど、様々な原因で起きるとされていて、一般的には背骨に原因がある場合と内臓の病気が原因の場合との2つにわけられます。

背骨が原因で起こる場合は、脊柱やそれを支える筋肉の異常が原因と考えられます。

腰痛の多くは歩く事、重い物を持つ事などの一定の行動で腰が痛むのですが、安静にしていると痛みがおさまるというもので、それは骨盤などの骨や、腹筋などの筋肉が腰痛の原因となっているからです。

筋肉疲労などにより体を支える力が弱まっている時に、体の曲げ伸ばしなどで負荷をかける事によって、さらに筋肉に疲労が溜まり筋肉がその負荷を支えきれずに腰にまで負担が及んでしまうのです。
この場合には、まず、無理をしないで安静にして疲労を取るようにしましょう。

2足歩行の人間は、背骨が体の上半身を支える必要があり、その支えている負荷の多くは腰椎にかかってきます。
腰椎は加齢や普段からの仕事によって傷つく確率は非常に高く、これも腰痛の原因となっています。

安静にしていても腰痛が治まらなくて血尿や腹痛もある場合は、内臓のトラブルが原因となっている可能性があります。

腰痛の原因となりうる内臓の病気には、胃、腎臓、脾臓などの炎症や、尿路結石、腹部大動脈瘤、子宮内膜症、腹部や腰部の腫瘍など様々なものがあります。
この場合は重大な病気の可能性もありますので、まずは病院で受診することが重要です。