病院の問診での対応

病院の問診での対応

腰痛で整形外科を受診すると、初めに行われるのが問診です。効果的な治療を行うためには、医師に正確な症状を伝えることが大切です。

【痛む箇所】

腰のベルトあたりが痛い、腰から右太腿にかけて痛い、など

【痛みの性質】

響くように痛みが走る、鈍い痛みが継続する、など

【痛みの度合い】

歩けない位痛む、歩行はできるが荷物は持てない、など

【痛みを伴う時間帯】

朝起きた時に痛むが暫くすると痛みが軽減する、夕方に仕事の疲れが溜まると痛い、など

【痛みを誘引する姿勢】

前屈みになると痛い、うつぶせになると痛い、体を横にすると痛みが軽減する、座ると痛みが楽になる、など

腰痛だけでなく脚にも症状がみられる場合は医師に伝える必要があります。

【脚の痛み】

左脚に意味がある、前かがみになると脚に痛みが発生する、など

【感覚異常】

左脚の先がしびれる、右脚の感覚が鈍くなっている、など

【脚の動作異常】

わずかな段差につまずきやすい、長時間歩き続けることができなくなった、など

その他、既往歴や日常生活状況も診断をするうえで大切な情報です。

【生活の状況】

仕事は座り仕事か・立仕事か、車の運転をしている、荷物の運搬をしている、など

【既往歴】

がんなどの重大な病気をしたことがあるか、高血圧・高脂血症・糖尿病である、常用している薬がある、など