腰痛症と決別するには

腰痛症と決別するには

原因不明の腰痛は大体がこの「腰痛症」という診断名が下されます。

腰痛で悩む人の多くが、この慢性腰痛とも呼ばれる腰痛症と診断されると、「年のせいだし、仕方ないわ」「仕事で腰に負担がかかるのだから仕方ないか」と、半ば無理やり気味に自分を納得させて、慢性化した腰痛と戦っているのではないでしょうか。

しかし、腰痛症と診断されても、必ず痛みを引き起こす原因は身体の内側に潜んでいるのです。ただ痛みの原因を取り去ることなく放置しているから慢性痛となってしまうのです。

腰痛という「結果」をもたらす「原因」を探り特定し、適切な処置を行えば慢性腰痛も克服できるのです。

インターネット上の腰痛の情報などを参考に、自分の症状に当てはまるものはないか、また、原因として考えられることが、自分の日常生活の中にあるのではないか、などと探ってみるのも一つの方法でしょう。

「これではないだろうか?」「あれではないだろうか?」と推測をどんどん膨らませて検証してみていくと、必ず最後にはその厄介な腰痛を引き起こしている「原因」に到達することができるのです。

原因がわかれば治療方法は自ずと引き出されます。
しかし、自己判断の治療法は危険な場合がありますので、まずは整形外科の医師に自分が思い当たった「腰痛症」なるものの原因を申告してみることが必要です。

医師はそれに基づいて治療方法を判断するでしょうし、生活改善の指導もしてくれます。
医師による適切な治療と、自分の日常生活の見直しなどによって、長年付き合ってきた腰痛と決別することができるはずです。