ふくらはぎのストレッチ②

ふくらはぎのストレッチ②

立仕事の人も大勢いるかと思いますが、同じ姿勢を長時間とり続けていると筋肉は緊張し、次第に硬くなってきます。特に、ふくらはぎは下部にあるため、長時間立ち続けていると重力の影響を受けて血行が悪くなりやすく、疲労物質や老廃物や水分が滞りがちになります。これらが血管を圧迫することによって更に血行が悪くなって、硬くなるのです。

硬くなってしまったふくらはぎの筋肉の柔軟性を取り戻すには、意識的にこの筋肉を使って動かすことが必要となります。以下に紹介するストレッチを行うことで、血行がよくなって疲労物質の排出もスムーズになり、ふくらはぎの筋肉が柔軟になります。結果、腰を支える腹筋や背筋との筋肉のバランスが安定し、腰への負担も軽減するでしょう。

【ふくらはぎのストレッチ②】

①かかとを床につけたまま、足の甲をそらすようにつま先を持ち上げてください。これを左右10回行ってください。

②ゆっくりとかかとを上げてつま先で立ち、ゆっくりとかかとから下りるように足を元の位置に戻します。これを10回繰り返してください。

※親指に力を入れて、かかとをできるだけ真っすぐに上げるようにしましょう。 ふらつく人は両手を壁につきながら行ってください。逆に簡単にできる人は段差を利用すると更に負荷を掛けることができます。