運動不足と腰痛の関係

運動不足と腰痛の関係

激しい運動をしていると腰痛の危険があるということはみなさんご存知だと思います。スポーツ選手が腰を痛めるというのはよくニュースで見ますね。しかし、その逆で運動不足であっても腰痛になる危険があります。もちろん、激しいスポーツで腰痛になるのとはそのメカニズムは違います。運動不足による腰痛は、まずは運動不足により筋力が低下することが発端となります。筋力が低下すると、正しい姿勢を維持することが難しくなってしまいます。正しい姿勢が維持できないと、背中や腰にかなりの負担がかかってしまいます。そうした負担が積み重なって、骨格に異常が発生して腰痛を引き起こします。

その他にも、筋力の低下により、ちょっとした衝撃にも耐えられず骨や神経がダメージを受けてしまったり、ぎっくり腰が発生しやすかったりということがあります。運動不足というのは現代病といえるほど、いろいろと便利になった世の中では多くの人が抱える問題です。実際に腰痛が発生してからでは筋力トレーニングを行うというのも難しくなってしまいますので、今は何ともなくても腰痛の予防として適度な運動を心がけましょう。