足のしびれと腰痛の関係

足のしびれと腰痛の関係

足のしびれというのは、さまざまな病気や怪我が原因で起こることがあります。その原因の1つには、腰痛が挙げられます。腰痛にもいくつかのものがあり、たとえば椎間板ヘルニアや変形性脊椎症、脊柱管狭窄症、腰椎分離症などがあります。椎間板ヘルニアの場合には、何らかの原因で腰椎の椎間板が飛び出してしまって神経を圧迫してしまうことにより起こります。一般的には椎間板ヘルニアの場合には、足のしびれはかなり激しい腰痛と共にやってきます。

最近では、主に高齢者の間で脊柱管狭窄症の方が増加しているようです。60代では5人に1人が発症していると言われています。脊柱管というのは神経を囲んでいる背骨を通っている管なのですが、これが狭くなってしまうことによって神経を圧迫してしまうのです。脊柱管狭窄症や、変形性脊椎症では激しい腰痛は伴いません。そのため、足のしびれを感じていながらも病院へ行くのが遅くなりがちになってしまうのでご注意ください。