うつぶせ寝の危険

うつぶせ寝の危険

うつぶせ寝は腰痛を悪化させてしまう危険があります。できれば避けた方が良いでしょう。うつぶせ寝が腰痛を悪化させてしまうのは、その姿勢がどうしても腰を反らせてしまうからです。腰を反らせてしまうと、どうしても腰から首にかけての筋肉が収縮し続けてしまうため血流が悪化する、椎間関節や椎間板、さらには神経までも圧迫し続けてしまうということになります。さらに良くないのは、うつぶせで読書やゲームをしたり、テレビを見たりしてしまうことです。なぜならば、そういう時には頭の位置が高くなる分、ますます腰が反ってしまうからです。

それではどんな姿勢が良いのかというと、基本的には仰向けで寝ればOKです。ただし、ベッドや布団が柔らかすぎると体が沈み込んで腰に負担のかかる姿勢になってしまいますので気を付けましょう。また、寝転がって何かをするのであれば、横向きが良いでしょう。足を軽くくの字に曲げた姿勢であれば、あまり腰に負担がかかることはありません。