ぎっくり腰の応急処置

ぎっくり腰の応急処置

ぎっくり腰になった場合、適切な応急処置ができるかどうかでそのごの症状に大きな差が出ます。応急処置の基本は、安静にすることです。ぎっくり腰の場合、筋肉や靭帯が損傷しています。痛みを我慢して動いてしまうと、その損傷が悪化してしまいます。もし横になれる場所があるのであれば、横になりましょう。横向きで背中を軽く軽く丸める姿勢が楽でしょう。次に、患部を冷やすことです。これは、筋肉や靭帯の損傷により起こる炎症を抑える効果があります。

それでは、ぎっくり腰になった場合、救急車や病院は利用すべきでしょうか。まず、救急車はよほど症状が重くて全く身動きが取れない上に、看病してくれる人がいない場合以外はおすすめできません。ぎっくり腰は命にかかわる怪我ではありませんし、しばらく横になっていれば痛いながらも多少動けるようになるのが一般的です。安静にしていれば症状が改善されるようであれば、救急車は不要ですし、病院へいく必要もあまりないでしょう。しかし、横になっていても激しい痛みがあったり、発熱や下半身のしびれなどがあった場合にはきちんと診察を受ける必要があります。この場合は救急車を使うのもやむを得ないでしょう。