子供の腰痛、ストレスが原因の場合

子供の腰痛、ストレスが原因の場合

最近はストレスや心の病気が子供にも見られるようになっています。
そのストレスが、子供の腰痛を引き起こす原因となっています。

精神的に未熟な子供は、心因的要因から腰痛を訴えることがあるため、子供の腰痛の場合は、身体の筋肉や骨に原因がある腰痛かどうかの見極めが必要です。

日頃からスポーツを行なっている子供であれば、疲労骨折による腰椎分離が原因で腰痛を起こすことがあります。

その場合には腰を反らせた時に痛みを感じるようになりますし、病院でレントゲンをとれば明らかになります。
また、ピンポイントで痛みを訴える場合であれば椎間関節症候群が疑われ、腰全体的に痛みを訴える場合であれば、腰がそり過ぎているために起こる筋の炎症が疑われます。

しかし、心因性の腰痛の特徴は、痛みの程度や部位が定まらず、日によっても変わることです。
子供はストレスがあると痛みを感じやすい傾向があり、腰痛や緊張性頭痛を訴えることがあります。

子供の腰痛を軽く見ないで、適切なケアが必要になります。
保護者が神経質になりすぎるのも良くありませんが、素人判断をせず専門医に相談してみましょう。