子供の腰痛の原因「運動不足」

子供の腰痛の原因「運動不足」

子どもの腰痛は、激しいスポーツなどを行う事が原因で引き起こされることがありますが、運動不足もまた子どもの腰痛の原因となります。

昔の子供は外で元気に走り回って遊ぶことで、充分な運動になっていましたから、特別に運動をする必要もありませんでした。
しかし、最近は住宅のスタイルやその他環境の変化で、子供の遊びも家の中でのゲームなどに変化して、運動不足が問題となっています。

運動不足になった子供たちの筋力は昔の子供に比べ、非常に貧弱になっており、筋肉の健康面でも劣ってきています。

脊椎や腰椎は筋肉で支えられています。筋肉がクッションとなって脊椎や腰椎を衝撃から守っているのです。

成長期の子供の脊椎や腰椎は未熟で、それを支えている筋肉に力がないと、脊椎や腰椎には直接的に大きな負荷がかかってしまいます。
その為、脊椎や腰椎が損傷し、炎症を起し腰痛が起こるようになります。

また、太陽の光は骨の形成にとって重要な要素で、日光と運動が無ければ、骨は正常に形成されなくなります。

骨が不完全に成長すると、とても弱い骨になってしまい、大人になっても色々な疾患の要因となってしまいます。
天気の良い日はなるべく外で遊ばせる工夫が必要です。