腰痛の解消や予防のために早足歩き

腰痛の解消や予防のために早足歩き

腰痛の解消や予防のためにウォーキングを勧められることがあります。
ちょっと早足で歩くことがとても良い運動やリハビリになるようです。

たとえば仕事がデスクワークや運転を伴うようなものであれば、同じ姿勢で過ごすことが多くなるため、朝の通勤時、駅や会社に向かって早足で歩くことをお勧めします、

歩くことによって、腹筋や背筋をはじめ、臀部や足の筋肉など、腰椎と骨盤を支えるさまざまな筋肉を鍛えることができます。
しかも、手と足を逆に振り出す動作が腰ひねり体操をしているのと同じで、筋肉を活性化させるのにとても良い効果があります。

早足で歩くことは、腰痛予防対策の最も簡単にできて、かつ有効な方法なのです。
腰痛の予防としては、1日5000歩を50分ほどで歩けば十分に効果を見出すことができるそうです。

ウォーキングによって腰部周辺の筋肉や下半身の筋肉は収縮運動を起こしますが、その際、心臓から下にある血液を上に押し上げ心臓へと戻し心臓や肺の機能を活発化させます。
マッサージ効果のようなものが得られ、血流も良くなるというわけです。

血流が良くなると、全身の毛細血管にまで新鮮な血液や栄養分が行き渡り、腰痛などの原因になる疲労物質が排出され、凝り固まっていた筋肉の緊張がほぐれ腰への負担を減らすことができるようになります。

さらにウォーキングを続けることで腹筋や背筋など腰回りの筋肉も鍛えられ、それが腰痛の予防にもなります。

歩く時の姿勢も重要で、ちんとした正しい姿勢で歩く事で、やはり、きちんとした結果が得られるというものです。

おなかをへこませておしりを前に出すようにして、やや前傾姿勢で大股に歩きます。
方法は色々ありますが、息は吐くほうに重点を置いて、二つ三つ吐いてから一つ吸うというようにしてみてください。
その際に腹式呼吸を行うと、より一層の効果が得られます。

また、膝を高く上げる、おしりを左右に振って勢いをつけて歩くなどの変化を加えればさらに効果が期待できます。