慢性腰痛について

慢性腰痛について

「慢性肩こり」や「慢性腰痛」等、「慢性」という言葉は色々な場面で使われます。
「慢性」といわれてしまうと、長引いていてもう治らない、仕方がないからうまく付き合っていくしかない、といった何かマイナスの考え方をしてしまいます。

しかし、その症状・疾患が果たして本当に慢性なのかどうか、改善することはできないのか、をよく見極めなければなりません。

病院で「慢性の腰痛ですね」と云われたものでも、実は本当に「慢性」でもなんでもない、単なる筋肉の炎症反応だった、なんて事だってあるからです。

「慢性」とは結局は「原因が良くわからない」という乱暴な言い方なのかもしれないのです。

長期にわたって腰痛に悩まれている方、まずはその「しつこさの原因」とは一体何なのかについて考えてみる必要があります。
「慢性」の名を返上するためには「調べる事」から始まります。

これは「腰痛」に限らず、「肩こり」「ぎっくり腰」「坐骨神経痛」「頚椎ヘルニア」「腰椎ヘルニア」「腰椎すべり症」「脊柱管狭窄症」といったほかの症状にしても同じです。

「慢性だから仕方ない」と諦めてしまっては「改善」はあり得ません。
「じゃあ、何が慢性にしているのだろうか」と考え、原因の追究をしましょう。

「慢性」として症状が残っているという事は「原因が何処かにまだ潜んでいる」という事なのです。
「慢性」から脱却する為にも、是非、自分自身の身体について、徹底的に情報を集めてください。

このズルズル続く症状の原因とは一体何なのか、それを治すにはどのようにすれば良いのか、何が自分にできるのかを今一度考えてみて下さい。

原因は自身の普段の生活に潜んでいることが多いのです。
例えば「姿勢」「食生活」など・・・思いつく原因があるはずです。

生活の多忙さから、決して楽な作業ではないと思いますが、「慢性」症状から開放された健康生活を取り戻すために、是非とも挑戦してみて下さい。