体の柔軟性がないと腰痛になりやすい

体の柔軟性がないと腰痛になりやすい

何か動作をするとなると、必ず体のどこかを動かすことになります。一部分だけ動かして動作をするというのは難しいでしょう。歩く、立つというだけでも体の複数の部分が可動していき、それを利用して立ち上がったりすることになります。人の体だけでなく、多くの動物ではそのような仕組みになっていると言えるでしょう。しかし体が固くなってしまうとそれがスムーズにできなくなってしまうようになります。腕をブランとさせるというだけでも難しい動作になってしまうこともあると言えるでしょう。

多くの人にとって想像もつかないことかもしれませんが、ずっと同じ姿勢をとっていると筋肉は固まってきてしまいます。そのため柔軟性を失っていき、動作をすることが非常に困難になってくると言えるでしょう。腕をずっと曲げたままにして、固定していると曲げた状態が普通の状態になってしまい、伸ばすことが極端に難しくなってしまいます。こうなると腕を自然に振るという動作は非常に難しくなってしまうことでしょう。

このようになってしまうと、余計な筋肉を使って歩行をするようになるので当然体にかかる負担は大きくなっていきます。柔軟性を失ってしまうと対応力もなくなってしまうのでとっさの動作ができなくなってしまい怪我をしてしまう確立も高くなると言えるでしょう。それが重なって腰痛としての症状が出てきてしまう場合もあります。

若い人でもずっと動かないことがあると筋肉は固まってしまうことになります。筋力が衰えるということもありますが、筋自体の長さが変ってくることによって、関節が固定されてしまう事もあるということになります。こうなってしまうとたとえ若い人であったとしてもしっかりと、伸ばすことをしていかないと筋肉はずっとその状態のままということになります。伸ばす時に痛みなどを感じる時もあるかもしれません。専門的なリハビリを受ける必要が出てくる場合も当然あると言えるでしょう。

怪我などによって固定されていることが多いと、このようになってしまう場合もあります。そのため怪我がすぐに治っても、急な運動をしてはいけないことになると言えるでしょう。自分で動きを自由にコントロールすることができないというのは非常に大変なことです。高齢者の場合寝たきりなどによって、この筋肉の硬直などが起こってしまう場合もあります。柔軟性を失ってしまうのは非常に怖いことということになるでしょう。

肩こりなどもある意味では肩の筋肉が柔軟性を失っているといことなると言えます。そのためずっと続くとより痛みが出てきてしまうこともあると言えるでしょう。