ツボ療法の基礎知識④

ツボ療法の基礎知識④

【ツボ療法を行う際の注意点】

ツボ療法は有効的な健康療法ですが、以下のような状態にあるときは行わないですください。

①高熱があるとき 

②潰瘍性の疾患や、内臓に極めて重症な疾患があるとき

③医師に安静をすすめられたとき

④出血性の疾患や傷があるとき

⑤泥酔状態にあるとき

⑥妊娠末期になったとき

特に、妊婦の腰を刺激するときなどは十分に注意を払い、直接お腹を刺激することがないように注意してください。

子供の場合は、大人と同じ力や刺激では強すぎるため、その子供に適した方法を考えて行いましょう。高齢者も子供と同様で、回数や時間を考えながらその人に適したペースで日々少しずつ行なうようにしましょう。

また、特定の病気がある場合は、病院で診察を受け、医師と相談を行ったうえ、ツボ療法を行なうようにしましょう。

【効果を高めつコツ】

以下はツボ療法の効果を高めるために、必要な極重要ポイントとなります。

①常に正しい姿勢をとり、正しく構えるようにしましょう。

②心身ともにリラックスして行います。緊張していると効果が発揮できません。

③リズムをとって呼吸に合わせます。

④自分の体重をかけ、自然に力を加えます。場合によっては、テコの力を利用して力を入れます。

⑤痛みやしびれなどを取り除く目的以外のときは、病症箇所のツボだけでなく、できるだけ左右両方のツボを刺激するようにしてください。

⑥健康回復と、慢性的な病症の改善を目的とするため、毎日習慣づけて行いましょう。