腰痛に関してどうしても負担のかかってしまう部位が「腰」

腰痛に関してどうしても負担のかかってしまう部位が「腰」

人の体は非常に上手く出来ているものであり、しっかりと二足歩行をすることができるようになっています。背骨の湾曲などはまさにその代表的なものでありしっかりとショックを吸収できるように頚椎と腰椎に存在していることになります。頚椎と腰椎は動きが多かったりあるいは衝撃が多く存在するなどして痛み易い部分となります。そのためしっかりと保護していくことが必要であり、強化する必要があると言えるでしょう。

腰椎の場合は骨盤などがしっかりしている上、足などを介して衝撃を吸収することができます。また椎間板などによってさらにその衝撃は吸収され、体全体に分散されていくことになると言えるでしょう。このような仕組みをとっているからこそ高いところからジャンプしても大丈夫であったり大きなものを持っているときでも柔軟性を保っていくことができるようになると言えます。

しかしこの機能は全てにおいて万能ではありません。少しの亀裂が生じてしまうことでそこから崩れてしまうこともあります。その亀裂になりやすいのが腰の部分と言えるでしょう。足や体が丈夫であってもそれをつなげる腰の部分が壊れてしまうと、いっきに有効的な機能は失われてしまうことになります。そうなると歩行の際に衝撃を吸収する事も難しくなり、また動作をする時の腰と言う軸がつかえなくなるので非常に不便な思いをしてしまうことになると言えるでしょう。

腰は丈夫ではありますが、一度壊れてしまった時にはその影響が後々まで残ってしまうことも多く、なかなか大きな爆弾を抱えてしまう人も少なくありません。腰による衝撃吸収がうまくできなくなってしまうと今度は次に大きくて吸収力のある膝に負担が大きくかかってくることになります。それによって膝を壊してしまう人も出てくることになります。どんなに工夫をしたとしても腰には負担がかかってくることになるでしょう。負担を無くすことは人間の体では難しいと言えます。人間だけでなく生物にとって腰の負担をなくしていくというのは難しいのかもしれません。

人間の体は非常に良く出来ていますが、それにかまけずしっかりと努力をしてその能力を守っていくことが必要になると言えるでしょう。守ることができれば、その影響は自分に返ってくることになり、より機能的に体を使えることになると言えます。腰を大切にしておいて損はありません。腰は行動の中心になるべく場所と言えるでしょう。