中年以降の腰痛対策「筋力強化」

中年以降の腰痛対策「筋力強化」

中年を過ぎると、疲れやすくなり、日々の疲れを放置していると、その疲れが蓄積し、血行不良を招き、筋肉の衰退にもつながります。
その衰えをカバーしようとして筋肉は頑張りますが、栄養不足の為に筋肉の衰えは更に早くなり、痛み始めます。

痛いとよけいに使わなくなり、使わないからますます衰えてくるという悪循環に陥ってしまいます。

筋力が衰えてくると、筋肉は硬くなってきて、筋肉のバランスが崩れてきます。
例えば 『インナーマッスル』『アウターマッスル』などのそれぞれの機能のバランスが崩れてくることになるのです。

筋肉が衰えてくると
・腰が重くだるい
・腰に鈍痛がある
・朝起きた時腰が痛い
・いすに座ると腰が痛い
などといった本格的に腰痛の症状がでてくるようになります。

衰えた筋肉を正常に戻すにはやはり、筋肉の強化と栄養補給となります。
1日3回、栄養バランスのとれた食事を、きっちりとりましょう。

筋肉の強化についても、バランスよく鍛えなければあまり効果はありません。
と云うよりも、 バランスを欠いたトレーニングではかえって筋肉や骨格を痛めてしまうことがあります。

上記の症状は腰痛では最もポピュラーな症状で、多くの方が感じている症状だと思います。
このような場合には、整形外科で診察をしてもらい、医師や理学療法士の指導の下で正しいトレーニングの仕方を教えてもらうといいと思います。

歳をとると思い切った筋力トレーニングは無理となりますので、ウォーキングなど無理をしないで継続することで筋力アップを図りましょう。

整骨院や整体院などでケアをしてもらう方法もありますが、通い続ける必要はないと考えます。