産後の腰痛のためのストレッチ

産後の腰痛のためのストレッチ

妊娠・出産は女性の体に大きな負担をかけます。3キロ前後ある赤ちゃんが狭い産道から出てくるのですから、骨盤やその周辺の関節、筋肉、靭帯に大きな負担が掛かります。妊娠中に負担を強いられていた体は出産により筋肉が緩み、骨盤の変形など腰痛になる原因が増大します。

母体が回復するのに約2ヶ月前後かかりますが、体力が回復しない状態の中で授乳や子育てをしなければなりません。体力が低下していることに加え、まだ回復していない筋肉で赤ちゃんを抱くことは大変なことです。

出産は想像以上に女性の骨盤周辺に負担をかかるので、腰痛も発症しやすくなります。なので、妊娠中からよう内生の予防に備えることが大切になってきます。以下に紹介するエクササイズを行なって、妊娠中及び出産後の骨盤周りの筋肉を鍛えていきましょう。

(ストレッチ1)

相撲の四股の形で肩を左右に押し込みます。押し込んだところで5秒間静止してください。これを左右10回行なってください。

(ストレッチ2)

四股の形から両膝の内側を合わせて、そのままゆっくり腰を落として5秒間静止し、ゆっくり四股の形に戻してください。これを10回行なってください。

(ストレッチ3)

仰向けに寝て両足の裏を合わせ、そのまま両膝をゆっくりと倒していって10秒間静止してください。これを10回行なってください。

(ストレッチ4)

正座をして、そのまま後ろにゆっくりと倒れてください。この時、足の甲が前にずれていても問題ありません。倒れたところで10秒間静止してください。