腰痛の原因と予防対策

腰痛の原因と予防対策

一般的に腰痛、坐骨神経痛などは腰周辺の骨や筋肉に負荷がかかることで起こる症状です。
負荷とは同一動作を継続する為に同じ骨格や筋肉に重圧がかかる事で、この負荷によって骨や筋肉の血流が悪くなり、コリや硬化を起こし腰痛や坐骨神経痛などの症状の原因となります。

同一姿勢の主たるものとして着席姿勢があります。
長時間のパソコン使用・デスクワーク、車の運転など、現代社会では欠かせない日常のことで、着席時に負荷のかかる筋肉は徐々に凝り固まり筋力の低下をまねきます。

さらに筋肉の弱体化にもなる事から、脊椎は筋肉による支えを失うようになります。
それにつれて椎間板にかかる負担が大きくなり椎間板自体にも疲労が蓄積して、腰痛や坐骨神経痛などの症状の原因となるヘルニア症状にいたります。

この継続的負荷を時々解放することで腰痛や坐骨神経痛などの予防に繋がります。

具体的には

・1時間に1度は席を立って身体を伸ばして、同一姿勢で固まった体をほぐす。
・通学・通勤時はなるべく歩いて適度に筋肉を使う。
・入浴の際は湯船に浸かり筋肉を緩め、疲労を早く取り慢性的疲労にしない。
・睡眠を十分にとり、筋肉の休息もはかる。

などと、どれもそれほどむずかしいことではありません。
ほんの少しの時間で出来ることです。
どれか一つでも実行して腰痛や坐骨神経痛などの予防を心がけましょう。