急性の腰痛に対処する際のツボ

急性の腰痛に対処する際のツボ

何の前ぶれもなく痛みが生じる「ぎっくり腰」になったときは、まず安静にして動かさないようにしてください。症状が落ち着いてきたら、以下に紹介する方法で痛みを和らげることも可能です。

まず自分で行う場合は、ひざ裏にある「委中(いちゅう)」というツボを押してください。

腰だけでなく下肢にまで痛みが走る場合には、お尻とももの境目にある「承扶(しょうふ)」、承扶と委中の中間に位置する「殷門(いんもん)」というツボを押してください。

他にサポートしてくれる人がいるようであれば、背骨から左右それぞれ2センチほど離れたあたりを両手の平で、上から下に優しくマッサージすると効果的です。

【ぎっくり腰に効くツボの位置】

「委中」の位置

うつ伏せになって足を伸ばし、ひざの裏側のくぼみに見られる横じわの中央部が委中です。(「委中」の正確な位置がわからない場合は、グーグルで「委中」と入力して画像検索してみてください。すぐに見つかります。)

「承扶」の位置

承扶は、お尻(臀部)と太もも「大腿)の間にあり、お尻と太ももの間に横に伸びた溝のほぼ中央に位置します。(「承扶」の正確な位置がわからない場合は、グーグルで「承扶」と入力して画像検索してみてください。すぐに見つかります。)

「殷門」の位置

殷門は、大腿後面のほぼ中央にあり、殿溝の中央点と膝窩の中央点を結んだ線上の中央点に位置します。(「殷門」の正確な位置がわからない場合は、グーグルで「殷門」と入力して画像検索してみてください。すぐに見つかります。)