腰痛防止・改善に必要なのは、「意識改革」

腰痛防止・改善に必要なのは、「意識改革」

腰痛は、現代病・国民病ともいわれていて、日本人の多くが腰痛に悩まされているようです。

腰は人間の要の部位であり、腰周辺の筋肉には常にストレスがかかっている状態になっています。
ただ立っているだけ、座っているだけでも腰には常に負担がかかっています。

そのような状況下では、腰痛の治療として、鎮痛剤、湿布、コルセットなどを使っても、単なる 一時しのぎにすぎず、すぐ腰痛は戻ってきてしまいます。

腰を常に支えているのは、腰の筋肉であり、取り分け深部筋(インナーマッスル)です。
このような筋肉が緊張したり、ストレスがかかることで、血流が低下し筋肉はダメージを受けてしまいます。

日常生活の中で、なかなか緩む機会のない腰の筋肉は簡単に固まってしまい、腰痛を発症してしまいます。
筋肉は一度固まってしまうと、そう簡単には回復しないのです。

鎮痛剤、湿布、コルセットなどで痛みを取り除くことは、一時しのぎではありますが有効なことです。
しかしこれらを漫然と続けることは無駄で、痛みがおさまったなら、根本的な腰痛対策を講じなくてはなりません。

腰痛は高齢者だけの問題ではありません。
現代の若者は不規則な生活、また食生活の悪さ、ストレスなどから腰痛を訴える人も増えています。

毎日の生活をしっかりと見直して、悪い事は改善し、腰痛に対して効果的な方法を継続することが必要となります。

例えば、運動不足があります。
運動不足は体重の増加を招き、腰に大きな負担をかけてしまいます。

毎日の生活に意識して運動を取り入れましょう。
散歩やウォーキングなどは簡単に始められます。
継続して行う事で、体重の増加は防げるはずです。

僅かな距離は車を使わず歩きましょう。
電車通勤の場合は、早起きして一駅歩くのもいいですね。
自転車に乗る事も、運動としてはとても効果的です。

筋肉を使い、ほぐし凝り固まってしまう事を防ぎましょう。その為には自分に合わせた適度な運動をすることがとても重要です。

自身の意識改革がとても重要になります。
腰痛は、色々な厄介な病気の原因ともなりますので、改善・予防は真剣に取り組みたいものです。