ロングブレスの基本的な行い方

ロングブレスの基本的な行い方

美木良介さんが考案したロングブレスが大人気です。元々、このロングブレスは、美木良介さんが極度の腰痛もちだったため、考案されたものです。腰痛改善だけでなく、ダイエット効果も抜群にあるので現在大きく注目されています。このロングブレスを日々行なうことで、腰回りにベルトのように筋肉がつき、腰が支えられるようになり、腰痛が改善されるといわれています。その他、血流がよくなる、肥満な人は体重が落ちる、といった理由からも腰痛改善に効果があると思われます。

ここではロングブレスの基本となる斜め立ちの姿勢のメニューを紹介します。テレビで紹介されているのは、この基本的な型です。

【ロングブレス】

①左右のかかとをつけて、背筋を伸ばして直立してください。お尻はキュッと締めて、お尻のほっぺにえくぼをつくるようにしてください。胴回りを伸ばして、ロングブレス中はこのお腹と背中を細くしたシルエットをキープしてください。胴回りを緩ませてしまわないように注意してください。

②左足を1歩前に出して、出したかかとをやや内向きにしてお尻を一気に締め上げる。さらに右足のひざを少し曲げて後傾姿勢になってください。このとき、背中を反り過ぎないように注意してください。なお、前に出す足は左右どちらでも構いません。

③胴回りが伸びた状態をキープしたまま、両手を頭上に振り上げ、3秒で鼻から吸い切れるまで、思い切り空気を吸い込んでください。そのとき、お腹がふくまらないように注意しながら、胴まわりを細かく絞るように凹ませることがポイントです。ここでたっぷり空気を肺の中に入れておくことで、次の段階で全力で吐き切ることができます。

④手を振り下ろしながら、ブーッと音がするくらい強く、口から3秒で一気に空気を吐き、そのとき、おなかをさらに凹ませるようにしてください。空気を吐く間は、指先まで力をみなぎらせて、呼吸に関連する筋肉群を総動員してください。

⑤苦しくてもさらに4秒掛けて、肺の隅に残っている空気もすべて吐き切ってください。このとき、腹筋が浮き出てくるくらいにおなかを凹ませてください。直後に汗がドッと噴き出るくらい、全力を出し切ってください。この①~⑤までの流れを6セット行なってください。