吐き気を伴う腰痛

吐き気を伴う腰痛

腰痛とともに吐き気をもよおすことがあります。
単純な筋骨格系の腰痛によって吐き気が起こることは考えづらく、内臓の疾患に関連して腰痛と吐き気が起こっていると考えるほうが自然です。

おへその上あたりに痛みを感じたり、安静にしていても腰痛が治まらない、血尿や腹痛があるなどの状態の場合には、内臓疾患を疑います。
このような時は、整形外科ではなく、内科を受診して下さい。

内臓の疾患とまではいかなくても、長時間の立ちっぱなしや座りっぱなしなど、同じ姿勢でいると、腰に負担がかかり、脊椎などのズレから内臓にも影響が出て、腰痛と吐き気が同時に起こることがあります。

また、骨格バランスの崩れからも吐き気が出てくることもありますが、この場合、骨格を整えることで吐き気は治まることもあり、カイロプラクティクなどで治療する事もできます。

女性が起こしやすい膀胱炎は、患部が腰に近いこと、また細菌が原因となっていることなどから、腰痛と吐き気を同時に訴える事があります。

冷え症も腰痛と吐き気が同時にくる要因となります。この場合、漢方薬で身体全体の体質を改善するというのも対処法の1つです。

更に、食べ過ぎや飲み過ぎで、内臓に負担をかけて、腰痛と吐き気を起こすこともあります。