腰痛のときに使用する痛み止めの薬

腰痛のときに使用する痛み止めの薬

腰痛のときに使用する薬は、それほど種類は多くありません。消炎鎮痛剤、筋弛緩剤、ビタミン剤、、胃薬、それに湿布などの外用剤ぐらいです。

そのなかでも、消炎鎮痛剤は種類がもっとも多い薬の一つではないかと思われます。医者もそれぞれの薬の名前を覚えきれないほどたくさんあるといいます。錠剤やカプセルが多いのですが、座薬もあります。痛み止めですので、痛みのないときには基本的に飲む必要はありませんが、症状の経過によってはしばらく飲み続けたほうがよい場合もあります。この点については主治医によく聞いたほうがいいでしょう。副作用としては胃の障害が比較的多くおきます。胃の弱い人は注意が必要です。食事の直後に飲むとよいでしょう。座薬は、痔などがなければ、胃の障害が内服薬よりもおきにくく、使い慣れれば頼りになる痛み止めです。入れたあとに下着が汚れるという人は、ちり紙などを当てて使用するといいでしょう。

筋弛緩剤は、筋肉の緊張が痛みに一役買っていると思われる場合に出されます。ビタミン剤はビタミンB1、B12、Eが処方されます。ビタミン剤は、ビタミン欠乏症では文字通り劇的に症状がよくなりますが、腰痛の場合には補助的な役目として出されることが多いです。