ヨガと腰痛予防 

ヨガと腰痛予防 

ヨガはダイエット効果があるという事で、ここ数年、特に女性の間で人気のある運動です。
効果としては、身体のバランスを整え新陳代謝を活発にし、また筋力をつける事から腰痛予防にもなり、ダイエットにも繋がります。

ヨガはインドで生まれ日本に伝わりましたが、今私達が行っているヨガは、日本人の為に多少のアレンジが加えられ、現在普及しています。

ヨガは深い呼吸をしながらゆっくりと動きを作っていくのが特徴で、様々なポーズがあります。

ヨガときくと、むずかしいポーズを決めなければならないので、腰痛予防にヨガを勧められたとしても、身体の硬い自分には無理だとあきらめてしまう事もあるでしょう。
しかし、各自の柔軟性に応じて、簡単なポーズから始めればよいのです。

腰痛予防に腰を支える筋肉を刺激するポーズをとりいれてみましょう。
最初はポーズをするのが難しいかもわかりませんので、できるポーズで30秒から40秒くらいを目指しましょう。

しかし、後に大きくそるポーズや、深くねじるポーズは避け、また痛みがある時には中止して下さい。

腰痛予防のヨガのポーズも何種類もありますが、初心者でも簡単に出来る動きをご紹介
しましょう。

1、立って足を肩幅ぐらいに開きます。
足指が浮かないように、足裏全体で床を押すようにします。
手は合掌し、そのまま息を吐きながら手と体を後ろに反らし、ゆっくりと10数えてください。
そして体をゆっくりと元に戻していきます。

2、1、の姿勢で、合掌した手を真上にあげ体を左右どちらかにひねり、そのままゆっくりと10数えてください。
そしてゆっくりと体を戻し、同じように逆方向も行います。

他にも初心者にもできるポーズがありますので、ヨガ教室に通っているのであればインストラクターと相談して行ってみて下さい。

ただ、ヨガが腰痛に良いからといって無理はいけません。
骨が脆くなっている高齢者などはいきなり始めると危険な場合もあります。

また、腰痛症状が余計に悪化することもありますので、痛みを感じたらすぐにやめ、自分で体の様子を見ながら行うことが基本です