腰痛で足の付け根に痛みを生じる原因とは

腰痛で足の付け根に痛みを生じる原因とは

腰痛の上に足の付け根に痛みを生じる場合、何が原因なのか気になるでしょう。ただの腰痛の場合は、腰に負担が掛かり続けたことが原因だということは何となく想像が付くかもしれませんが、それだけでなく、足の付け根にも痛みを感じるとなると原因が気になるはずです。

腰痛や足の付け根に痛みがある場合、股関節が歪んでいることが考えられます。様々な要因によって股関節は歪んでしまうのですが、たとえば女性の場合は妊娠・出産が挙げられます。赤ちゃんを産む事によって股関節は歪みやすくなってしまいますが、出産した後に必ずしも元の状態に戻るとは限らないのです。なので、生んだ後も股関節が歪んだ状態になってしまい、腰痛だけでなく足の付け根にも痛みが生じやすくなります。

股関節の歪みが原因なら、この歪みを矯正することが大切です。歪みを矯正するストレッチ方法もありますし、カイロプラクティックや整体院などでも歪みを矯正することはできますので検討してみましょう。

それから、坐骨神経痛の可能性も考えられます。これは、足の付け根部分やお尻などに痛みや違和感を感じるという特徴があるのです。これは、姿勢や座り方などが原因で筋肉が固まってしまい、痛みを生じてしまうのです。坐骨神経という神経が姿勢などが原因で刺激されることによって痛みが生じるので、思い当たる点があるのなら、坐骨神経痛を疑った方が良いかもしれません。

その他にも、腰痛と足の付け根に痛みが生じる原因はいくつか考えられます。たとえば、変形性股関節症であったり、糖尿病なども考えられるのです。このように病気の可能性も考えられるため、気になるのなら整形外科などを受診して状態を確認してもらった方が良いでしょう。