腰痛の人はアルコールを飲むことで悪化するのか

腰痛の人はアルコールを飲むことで悪化するのか

腰痛持ちの人は、アルコールを飲むことで悪化するという噂もありますが本当でしょうか。

アルコールを摂取することで、そこまで急激に腰痛がひどくなるというわけではありませんが、症状がひどくなったと感じる事はあります。なぜなら、アルコールを摂取することで筋肉が緊張状態になって硬くなってしまう事があるからです。少量であれば血行が促進されて、本来なら体に良い効果をもたらすとも言われていますが、大量に飲むことで反対に血液の流れが悪くなってしまう場合もあります。

さらに、アルコールを大量に飲むと内臓にも負担が掛かってしまいます。内臓に負担を掛けることで、それが神経の圧迫に繋がり、腰痛が生じる事もあります。ただ、この場合も大量に毎日のように飲み続けた場合であり、すぐにこれが原因で内臓を傷つけて腰痛まで生じさせるというわけではありません。

それから、これは直接アルコールが腰痛に影響を及ぼすわけではありませんが、アルコールを摂取することで寝てしまう人は、それが原因で腰痛が生じることもあります。変な姿勢で寝てしまうと、結局寝ている間に腰に負担が掛かってしまい、起きた時に腰に強い痛みを感じる事があります。なので、アルコールを飲んだ後、そのまま寝てしまうことが無いように注意した方が良いでしょう。

アルコールが直接腰痛に影響を与えるのは、血行を悪化させるという点でしょう。筋肉が硬直状態になってしまいますので、大量に飲むのは避けることをオススメします。しかし、全く飲んではいけないわけではなく、少量であれば適度に血行を促進し、腰痛にも問題は無いでしょうから、飲み方、飲む量に注意してみて下さい。